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このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
BDZ-AT770T
ソニー
3D対応 ブルーレイ/HDD/DVDデジタルハイビジョンレコーダー
BDZ−AT770T
2011年10月発売の、ソニーブルーレイ/500GB-HDD/DVDレコーダーです。
地上/BS/110度CSデジタルトリプルチューナー、新開発AVCエンコーダー搭載でハイビジョン画質放送を最大約469時間録画できます(地上デジタル放送をHDDにてERモードで録画の場合。DRモードの場合最大約58時間)。
3番組同時録画可能。3Dディスク再生対応。ブラビアリンク対応。BDXL対応。
画像提供:
特徴とスペック
- 3番組同時録画をはじめとした録り逃しを防ぐ機能が充実。録画生活を満喫するならソニーのブルーレイ
- 録りたい番組が重なっても、あきらめない。3つのデジタルチューナーで3番組同時録画、今までならあきらめていた番組もしっかり録画できます
- 新AVCエンコーダー「インテリジェントエンコーダー3」を搭載することにより、フルハイビジョンで約11倍もの録画が可能に。しかも3番組同時フルハイビジョン長時間録画も可能です
- 3番組同時フルハイビジョン長時間録画中でも「BDソフトの再生」「オートチャプター作成」「おでかけファイル作成」「追いかけ再生/早見再生」「ブルーレイディスクへの高速ダビング」といった操作も可能
- 大容量新規格「BDXL」にも対応。長時間のハイビジョン番組や連続ドラマを高画質のまま1枚のディスクに収録できます。1枚のブルーレイディスク(3層)に最長約98時間35分の番組が収録できます
- 「新ダイナミックVBR」、番組ジャンル情報に応じて最適な画質設定で録画「ジャンル別エンコーディング」、顔認識技術を応用し効果的にビットレートを配分・高画質化「ビジュアルテンション」等、より感性に近い高画質で録画
- 3D対応高画質回路「CREAS 4」搭載。ハイビジョンテレビとHDMI接続することで、より「くっきり」「なめらか」な映像を表現。また、ハイビジョン映像やDVDの映像などに対して解像感調整を行い高精細な映像を出力
- ビットレートやフォーマットの種類など再生映像の情報から3つのノイズリダクション強度をダイナミックに自動調整「ピュアイメージリアライザー」。ハイビジョン映像の質感を損なうことなく、美しい映像を再現
- 市販のBDソフト(BD-ROM)に収録された、オリジナルフィルムと同じ毎秒24コマのプログレッシブハイビジョン映像(24p)のHDMI出力に対応「24p True Cinema」。また、1080/60pプログレッシブハイビジョン出力にも対応
- ブルーレイディスクに収録されている高音質フォーマットの「ドルビーTrue HD」「DTS HD Mater Audio」のデコードに対応。シアターラックなどHDオーディオ非内蔵AVアンプに対しても可逆圧縮技術により、音声データを元の美しい音声に戻して再生できます
- 6倍速ブルーレイディスクに対応。1時間のハイビジョン番組をブルーレイディスクに最短約45秒(約80倍速)で高速ダビングできます
- 録画番組は番組名やジャンル(ドラマ・アニメ等)などでフォルダー分けが可能。フォルダー分けした番組は一括でブルーレイディスクにダビングできるので、ライブラリーづくりがよりいっそう簡単に便利
- スマートフォンで自宅のブルーレイディスクレコーダーを操作。ウェブアプリケーション「Gガイド.テレビ王国 Chan-Toru」を使えば、外出先から録りたい番組をその場で録画予約できます。リモコンとしても利用可能
- 「おでかけ転送」はVGA画質(640×480)対応でさらに高画質に持ち出し可能。ウォークマンやPSP、携帯電話、「ナブ・ユー」と接続し「ワンタッチ転送ボタン」を押すだけで「おでかけ転送」がスタートします
- 「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します。あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低い「標準モード」(約0.2W/起動時間約6秒)に切り替える、かしこい省エネ機能も備えています
- 映像をハイビジョン画質のままブルーレイディスクレコーダーのハードディスクに取りこみ可能。「ハイビジョンハンディカム」を接続した際、新たに撮影された映像だけを自動判別して取りこみます(つづき取りこみ)
- 「ハンディカム」で撮影した映像をワンタッチで高速取りこみ「ワンタッチカメラ取り込みボタン」
- ダブルハイビジョン3Dハンディカムで撮影した高画質3D映像をハードディスクに取りこんで、再生や編集ができます。またブルーレイへ3Dのままダビングができます
- USB接続したハイビジョン「ハンディカム」の本体もしくは付属のハンディカムステーションのボタンを押すだけで、ブルーレイディスクに直接ダビングできます
- デジタルスチルカメラで撮影した写真をワンタッチで高速取りこみ「カメラ取りこみボタン」
- 14メーカーのテレビの電源/チャンネル/音量/入力切換の操作に対応。そのうち7メーカーのテレビでは番組表や数字ボタンといった操作にも対応。「新おまかせリモコン」1本で快適に操作が可能です
- 操作方法がわからなくても、リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すだけで画面に「らくらくスタートメニュー」を表示。ガイド付きで番組の予約や、録画した番組の再生・消去などが簡単にできます
- 横軸にカテゴリー、縦軸に機能やコンテンツなどを配列して画面に表示する「XMB(クロスメディアバー)」を引き続き採用。リモコンのホームボタンを押せば画面表示。直感的に理解しやすい快適な操作が出来ます
- スカパー!HDをハイビジョン画質でHDDにLAN経由録画できます。録画予約はスカパー!HD対応チューナー側の番組表で行え、ブルーレイ機側での予約操作は不要。もちろん、スカパー!HDの3D放送の録画も可能です
- ケーブルテレビセットトップボックス(STB)をLANケーブルで接続することにより、ケーブルテレビセットトップボックスの番組表と連動したハイビジョンでの高画質録画が可能になります
- 「ソニールームリンク」対応のテレビやパソコンをホームネットワーク(LAN)でつなげば、ハードディスクに記録されている番組や写真を他の部屋からも同時に見られます
- USB無線LANアダプター対応(別売)。IEEE802.11b/g/a/nに対応で家庭に無線LAN環境があれば、レコーダー本体のUSB端子に差し込んで設定するだけで「ソニールームリンク」等のネットワーク機能の利用がワイヤレスで行えます
- インターネットでレンタルビデオをダウンロード「アクトビラビデオフル/ダウンロード・セル」に対応。ブロードバンド回線に接続して、家にいながらハイビジョンの映画やドラマ作品を見たい時にすぐに楽しめます
- 外形寸法:幅430×奥行283×高さ56mm
- 質量:約3.5kg
- HDD容量:500GB
- チューナー:地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3
- 映像D/Aコンバーター:12bit/148MHz(HD)、12bit/108MHz(SD)
- 音声D/Aコンバーター:192kHz/24bit
- 映像記録方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC
- 音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG-2 AAC(DRモード時)、MPEG-4 AAC(おでかけ転送時)、MPEG-1-L2(HDVからのDR記録時)
- 消費電力(待機時):40W(最小時約0.07W)
- 入出力端子:D4映像出力×1、S映像出力×1、ビデオ出力×1、HDMI出力×1、S映像入力×1、ビデオ入力×1、デジタル音声出力(光)×1、LAN端子、USB端子×2
内蔵記憶容量 |
HDD |
500GB |
メディア対応 |
BD-R |
○ |
BD-RE |
○ |
BDDL規格 |
○ |
BDXL規格 |
○ |
DVD-R |
○ |
DVD-R
(CPRM) |
○ |
DVD+R |
● |
DVD-RW |
○ |
DVD+RW |
● |
DVD-RAM |
● |
DVD-RDL |
● |
DVD+RDL |
● |
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明 |
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全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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